TOEICの勉強法・対策法を覆すその2

前書き

昨今のTOEIC勉強法に異議を唱えるべく、このサイトを設立しました。 過去記事です。興味あればご覧ください。 anddev68kun.hatenablog.com

結論

仮定法は、2パターンだけ覚える。日本語訳や「仮定法過去完了」の用語は覚えなくてよい。

本編

今回はPart5対策です。仮定法イヤという人向けの記事です。

仮定法は簡単です。例えば「準備する」のバリエーションは下記に示す通り、約10個ほどあります。 実際にはもう少しあるかもしれません。

prepare
am prepering
have prepared
have been prepared
prepared
was preparing
had prepared
had been preparing
will prepare
will be preparing
will have prepared

それに対し仮定法は

  • If (V過去形), (助動詞) (V原型)
  • If had (V過去分詞系), (助動詞) have (V原型)

の2パターンしかありません。そう考えると簡単ではありませんか?

TOEICの勉強法・対策法を覆す

まえがき

TOEIC勉強法などで検索すると、いくつか勉強法がヒットします。しかし、その方法は 私に合わなかったので新しい勉強法・対策法を確立したいと考えました。 一度part3のみに絞って対策を考えます。

実験方法

例えば、ここの3-3にある会話文

男性:封筒を探している
女性:5つ目の通路の、コピー用紙の下の棚にありますよ…

どこで、会話しているでしょうか?

実験結果

店の中で会話が行われているということを導けましたか?家で行われているかもしれません。 (導ける人にこの記事は不要ですのでブラウザのBackボタンを押してください。)

こういった疑問を持つ人々は、恐らく消去法で解いています。まあ、この4択中なら店だよね。という具合で。

考察および検討

設問

Q1. どこで会話が行われていますか?

を先読みしたところで、

男性:封筒を探している
女性:5つ目の通路の、コピー用紙の下の棚にありますよ…

が聞こえてきて、これがヒントになって、

店の中で会話が行われている

と導けないのです。だから、この手の問題に設問先読みだけでは対処できないのです。 もちろん、直接レストランで、とか会話中にあれば解けます。

対策

ここまで、お付き合いくださいありがとうございました。 英語力の問題ではないことがわかりますよね。

  • 単純にひねくれすぎ深読みしすぎ
  • 変換公式を知らないか、すぐに引き出しから出てこない
    実際の経験がないのか、語彙力がないのかわかりませんが、 変換公式を立てるのが苦手なようです。たとえばこんな感じ。
    • 封筒を探す とくれば 店
    • 食事をするとくれば レストラン

つまり、勉強すべきなのは英語ではなく、(英語もですが)

  • 動作が場所に結びつくこと
  • Aという動作はB点で行われるという対応表を覚えること

です。

備考

TOEICに限らず汎用的な勉強法って、有効でない場合があるのです。 何で解けないのか明確にしないと、時間をロスしてしまいます。